6人の畳一級技能士!!
昨日のブログをご覧になった方は、少しばかり重複する内容で失礼いたします。
一畳屋には、4人の畳1級技能士がいたのですが、昨年さらに2人が合格し、畳1級技能士は合計6人になりました。

畳一級技能士の試験は、実技と筆記があり実務経験7年以上の畳職人に受験資格が与えられる、国家資格です。
品質向上のためと、従業員のモチベーションアップのため一畳屋では、畳一級技能士の資格取得支援をしています。




畳技能試験は、5時間半で、床切りから縁の縫付けまで1枚の畳を5時間半で仕上げるというものです。最近では、畳屋といっても機械で生産するのが主流で手縫いで畳を作ることはほとんどありません。
しかし、より良い畳の仕上がりを追及するうえで、筆記試験の勉強や、畳を手で一枚仕上げるという練習はとても良い機会になったと思います。
一級技能士をとったことで、本人たちにも自身が付き、仕事に対する態度にも一段と磨きがかかったと思います。
畳歴40年を超える社長の弁を借りると「一級技能士をとってからがスタートのようなもんだ」ということなので、おごらず今後ともお客様のために精進していきたいと思っております。
熊本市中央区黒髪 O様邸
8畳2間と6畳間の畳表替えをさせていただきました。
畳・・・一畳屋/すこやか
畳縁・・・コンフォート102
お部屋の用途にあ合わせて使う畳表を変えました。
ご依頼ありがとうございました。




合志市須屋 T様邸
8畳間6畳間の畳・襖の張替えをさせていただきました。
畳・・・すこやか
畳縁・・・アラベスク560
襖・・・しんせん/しずか
お部屋が畳のいい香りに包まれ大変喜んでいただきました。
ご依頼ありがとうございました。





作業の標準化 作業マニュアル検討会
忙しい年末を終え、1月は一畳屋で一番仕事の少ない時期を迎えます。
皆の頑張りもあり、繁忙期もほとんどクレームもなく乗り越えることが出来ました。
新しいメンバーも増えたということで、機械メンテナンスのため機械が一日止まる日を利用して、
日々の終礼では深堀出来ない、新人さんに教える内容の統一、
さらなる技術の向上、お客様満足度UPを目指して、
先日作業の標準化と、作業マニュアルの検討会を行いました。
まずは、事務所で現段階の作業を確認、「もっと効率的なやり方はないか」、「新人さんへの教え方はどのようにしたら良いか」など、全員参加で議論が飛び交います。
議論をふまえて、工場で検証作業。
丸一日かけた会議も終わり、着々と決めたことを実行する日々です。
山鹿市鹿本 H様邸
8畳3間の畳表替えと襖の張替えをさせていただきました。
畳・・・おてごろ
畳縁・・・コンフォート503
襖・・・しずか
オプション・・・畳殺菌乾燥
畳は朝引き取って午後納品の当日仕上げ。襖は2.3日お預かり後の納品となります。
ご依頼ありがとうございました。




八代視察
1月29日 八代にイグサ農家さんの視察に行ってきました。
今回お伺いしたのは、倉井さんと草野さん2件の農家さんです。一畳屋の主力商品を提供していただいている農家さんで、今では少なくなってきた、在来種のイグサを表皮が強く、お客様に長く使っていただけるようにという信念のもと、イグサつくりに情熱を燃やしていらっしゃいます。
畑に植えられた来年の苗、ここから上のイグサのように、原材料として使えるようになるまで1年7か月かかります。
これが、今年の苗。根が真っすぐ伸び強いイグサに育っていきます。
いぐさは、刈り取って終わりではなく、泥染め、乾燥、選別、織り、仕上げなど様々な工程を経て私たち畳店が使う、畳表となり。さらに畳屋が、畳の状態に仕上げお客様のお部屋に敷きこみます。
イグサの選別作業
いぐさ専用織機で織り上げます。
だいぶ工程省きましたが、完成した畳表です。
畳には、農家の愛情と、畳屋の愛情が詰まっています。そのうえ空気をきれいにし、リラックスさせてくれっます。改めて、畳って世界に誇れる素晴らしい敷物だなと思いました。(光)
















































