ミニ畳体験&畳講義をしに我が母校を訪れました。(正確には我らが母校です。亀井兄弟のみならず父・祖父まで壺川小です。さすが熊本で2番目?にできた歴史ある小学校です)
くすのきだったかえのきだったか定かではないですが大きな木が見守ってくれてます。懐かしいです。
この校舎。教室の窓から庇に降りていたことを思い出しました。懐かしいです。
オアシス運動。オ・・・おはようございます ア・・・ありがとう シ・・・失礼します ス・・・すいませんだったと思いますが。生きる上での基本ですね。ちゃんと僕の中に根付いていますよ。と思いますよ。とにかくありがとう壺川小!それとこの看板の後ろはかくれんぼで鉄板の場所でしたね。ま~見つからない。懐かしいです。
この遊具は25年前と変わらないですね。鉄の棒を脇に挟んで一気に下る遊具。今見るとデンジャラスですね。当時はこともなげにやってましたね、勢いつけすぎて足の甲の骨も折りましたね。今は無理ですね。怖いですね。
ココにはさらにデンジャラスなタイヤの塔があったんですが、デンジャラスすぎて撤去されたんでしょうね。最高に面白かったですけどね。もちろん今は無理ですよ。大人になるって怖いですね。
これも懐かしいですね。風化は進んでますが象の鼻はまだ折れてないですね。うれしいです。
ここからが本題です。壺川小学校の3年生を対象に次男君が畳表についてレクチャー中です。
「もともとイグサがこんな風にあったものがこんなんなります」的なことを言ってます。
三男君の畳手縫いの実演です。「昔はこんな道具を使ってこんな風にやってました」的なことを言ってます。
この後恒例のミニ畳作り体験で皆さんにミニ・畳職人になってもらい盛況のうちに幕を閉じました。
結局は壺川小最高ということですね。卒業生のみなさんたまには母校を訪ねるのもよかですよ。