夏の白川水源は最高ばい。
昼でも涼しい風が吹いて夏の終わりを感じる今日この頃です。
この時期になると森山直太朗の「夏の終わり」が頭の中で流れてますね。
松坂世代ならわかるはず。
下の写真は夏真っ盛りの白川水源です。暑さを避けて行ってきました。水が綺麗!そしてうまい!
熊本人がやたらと水を自慢したがる所以です。この地下水が自宅の蛇口から出てきますから。納得!
「大っきいちゃいちゃい、ちーたい 」(大きいお風呂、冷たい)と大喜びです。顔は少しこわばってますけど。
水はとっても冷たく夏の暑さが吹っ飛びそうです。冷たすぎて5分と水に入ってらんないっす。
そこで奥様にタッチ。女性はたくましい。そして強い。
親父は二人をほったらかして、ひとり奥の湧水スポットへ。
とめどなく溢れる出る水が水面に幾重にもリングをつくって見てて飽きない飽きない。ずっと見ていれます。
気付いたら30分経っていました。やべっ。
戻ったら寛いでかき氷を食らってました。よかった。
ちょーだいって言ったら「みーみーの!」って言ってくれません。
自我は芽生えていますよ。よしよし。
直後に手を滑らせて地面に落としちゃいました。8割ぐらいは残ってたでしょうか。
半べそです。よしよし帰っばい。(綺麗に後片付けして帰路につきました)(慎)
この記事をシェアする