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お寺の畳新調。

今日は熊本市内のお寺様の畳を製作しております。
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大きな仏様がおられる御御堂の畳替えです。使用するのは本ワラ床国産上級畳表紋縁です。紋が畳の端でかけることのないように紋の大きさを基準に畳の寸法を振り分けていきます。
大きな畳を作っていますがミリ単位の緻密さが求められます。採寸及び寸法の振り分けはこれからの作業の羅針盤となる最初の大事な作業です。喜三郎君が担当します。
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それぞれの畳に使う縁を紋を数えながら切り落としていくのは橋本さんです。【筋無し】という幅の広い反を使い、隣り合う畳の紋が綺麗に合うようにします。
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畳の角がきちっと出るように加工しているのは高見君。今年畳製作2級技能士の資格を取った一畳屋いちの若手です。これをしておくと畳を敷いた時の納まりが違います。
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畳表を張った後にサイドを糸で縫い表が動かなくします。機械で縫いますが機会を操るのは水洗君です。
まだまだ時間と手間をかけて作っていきます。つづきはまた。